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シコシこで良く使う人気素材 タンブラー編

全国のシコシこやり方で悩める立派なブツを持った男性の皆様、オレの如意棒は強力な武器だぜ!なんてぼやいているそこのあなた!今日からアベンジャーズの仲間入りです!どうもこんにちは、三兆精子に仕える孫悟っくんです。暇さえあれば右手がスナップを聞かせたストレッチをしています。おかげさまで右腕マッスルだけたくましいと近頃評判です。
さあ今日も素敵な素材を求め、西へ向かいますよ。で、たどり着いたのは昔流行ったアレね。そうタンブラー。そのタンブラー様の作り方を復習しますよ。これも安あがりで吸水性のポリマー(園芸用のゼリー)の奴に似ているが、再利用もできるのでなかなかの高評価なのだ。一番肝心なのは最適なサイズのタンブラーを選ぶこと。大きすぎてしまうと後から被せるゴム類が破けてしまうからだ。ではさっそく取り掛かろう。100均などで御主のたくましい如意棒に適合するサイズのタンブラーと薄手のゴム手袋、消臭用ゼリー、または園芸用などのゼリー、そして薄いサーモンピンク色の風船を選んで購入しよう。何故ゆえにサーモンピンクかというと、如意棒を挿入する場所の色味を本物のオマンティスに近づける為だ。もし店にサーモンピンクがなかったら、同じ考えを持つ輩が近所に沢山いるのかも知れないな。w
手に入れたタンブラーパーツを分解し、内側のカップに玉ゼリーをぎっしり敷き詰めたら薄手のゴム手袋を被せ、内側に空気を抜きながら慎重に押し込んでいく。その工程が完了したら、風船の口の方をカットし、さらに被せ、ビーチクのように飛び出た場所を好みの大きさになるように少量カットする。そして風船を固定するように外側のタンブラーをドッキングさせて完成だ。あとはローションを塗りたくってから、君たちのたくましい如意棒を思う存分入れてみてくれ。うむ、これも中々のリアリティーだ。


シコシこで良く使う人気素材 うどん編

初体験は風俗嬢、未だに風俗通いで素人童貞の草井陳歩(くさいちんぽ)です。初体験でプロを知ってしまい、素人に声もかけられず人生の半分以上をすぎてしまった。ああ情けない。志ある青年たち、いや、おっさん達よ、オレみたいになるなよ!がんばれ!勇気を出してアタックあるのみ!あッ、でもくれぐれも強引なアタックはマジやばいから気をつけてなっ!両手縛られんよ。ということで私とおなじ本番は風俗、あとは自分で。なんて似たような悩みを持つ全国のシコシこやり方で悩める男性諸君よ。今回は私、陳歩が挑戦した新たな方法をご紹介しよう。
まず今回の悲しいおっさんの長い日照り夏休み自由研究で用意してもらいたいのは、頑丈な紙コップ、またはプラスチックカップとコシのある茹でた麺や冷凍麺。そしてコンドーくんだ。もちろんローションも必須なので準備してくれ。ヌキにちなんで讃岐うどんを使うのも、コ洒落てて良いだろう。まずベースとなるカップにぎっしりとシコシこ茹で麺を敷き詰め、カップごとカップの底の方からコンドーくんで覆いましょう。カットしたペットボトルでも良いのだが、長すぎるとコンドーくんが足りなくて、うどん様が出てしまいやすいので注意だ。そして穴側からローションをたっぷり入り口付近を含め流し込み、差し込んでみてくれ。おおっ何てことだ!新感覚!ああ、うどん様、気持ちいいでございます。事終えた後は、汁やトッピングの卵などを加えて召し上がっても良いだろう。俺は食わんがな。ではまた。See you.