シコシこで良く使う人気素材 うどん編

初体験は風俗嬢、未だに風俗通いで素人童貞の草井陳歩(くさいちんぽ)です。初体験でプロを知ってしまい、素人に声もかけられず人生の半分以上をすぎてしまった。ああ情けない。志ある青年たち、いや、おっさん達よ、オレみたいになるなよ!がんばれ!勇気を出してアタックあるのみ!あッ、でもくれぐれも強引なアタックはマジやばいから気をつけてなっ!両手縛られんよ。ということで私とおなじ本番は風俗、あとは自分で。なんて似たような悩みを持つ全国のシコシこやり方で悩める男性諸君よ。今回は私、陳歩が挑戦した新たな方法をご紹介しよう。
まず今回の悲しいおっさんの長い日照り夏休み自由研究で用意してもらいたいのは、頑丈な紙コップ、またはプラスチックカップとコシのある茹でた麺や冷凍麺。そしてコンドーくんだ。もちろんローションも必須なので準備してくれ。ヌキにちなんで讃岐うどんを使うのも、コ洒落てて良いだろう。まずベースとなるカップにぎっしりとシコシこ茹で麺を敷き詰め、カップごとカップの底の方からコンドーくんで覆いましょう。カットしたペットボトルでも良いのだが、長すぎるとコンドーくんが足りなくて、うどん様が出てしまいやすいので注意だ。そして穴側からローションをたっぷり入り口付近を含め流し込み、差し込んでみてくれ。おおっ何てことだ!新感覚!ああ、うどん様、気持ちいいでございます。事終えた後は、汁やトッピングの卵などを加えて召し上がっても良いだろう。俺は食わんがな。ではまた。See you.

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