2018年07月 一覧

シコシこで良く使う人気素材 こんにゃく編

全国のシコシこやり方で悩めるオナニスト諸君、こんにちは。シコシコ連盟会長の亀頭です。今回ご紹介するのは通称DIY オナホことヌルヌル感がハンパないこんにゃく様だ。このこんにゃく、なんていっても低カロリーで健康にもよい食品。しかし食べる訳ではないのでまったく関係ないのだが。さあ、ではさっそくシコシこマニュアルこんにゃく編いってみましょう!
まず美味しい料理を作るには下準備が必要だ。という訳でとっても気持ちいいリアル感を再現するにも下準備が必要ということだ。用意していただきたいのは、こんにゃく一丁にバターを100グラム、輪ゴム2本ほどに500mlのペットボトル、加工用にカッターとビニールテープ、そして、靴下だ。
一回で片方を使用するので2回分いや、再利用で靴下は洗濯して何度でもいけるので経済的だ。しかも靴下フェチのメンズはこれをハイソなどにアレンジすれば興奮度が倍増することは間違いない。市販のカルピス放出ホールよりも比べてかなり安く制作できることがおわかりでしょう。
ただここで問題となるのは、ただでさえ生臭い臭いが漂う君たちのもっこり棒が更にこんにゃくで生臭くなってしまわないように、念入りに水洗いしましょう。ベテランはここで白こんにゃくを使う。なぜなら白こんにゃくは若干臭みが少ないのだ。水洗いできたら、ひと茹でしてこれを人肌くらいに冷ます。
芯まで熱が通らないこともあるので、一度はじっくり茹でることをお勧めする。ただし、こんにゃくは茹ですぎると固くなってしまいますので、3分程度が最適であとは余熱で中まで温める。茹であがったら、フォークで中をぐやぐちゃにかき回し、ミミズ千匹のような名器仕様に仕上げよう。
この時、外側まで貫通させないように注意しよう。こんにゃくに締め付け用の輪ゴムを巻いたら内側にバターまたはローションを塗り、そして最後に靴下やカットしたペットボトルなどに入れて完成だ。これによりよりリアルなオマンティスに近づくだろう。こんにゃく様が冷めないうちに空かさず気持ちよくしてもらおう!くれぐれもヤケドで暴れん棒が暴れる前に自分自身が暴れることのないよう、温度確認を忘れずに!


シコシこで良く使う人気素材 伸びたカップめん編

全国のシコシこやり方で悩める男性諸君、こんにちは。シコッティー雁首です。今回は、シコシコで活用できる代表的な素材の一つであるカップめんをご紹介しよう。食べ物を粗末にするな!なんて、人生の大先輩方には叱られそうですが、これがまた気持ちええやん!あっ、でもくれぐれも熱湯を注いで冷めないうちに暴れん坊を突っ込まないように注意してくださいね。さて、このカップめんですが、やり方には少々コツがいりますね。そう、出来上がりにはおよそ3分ほどですが、それから時間を置き、水分を十分に吸って伸びきった麺が理想の状態なのです。そして温度計があれば温度計を差込み人肌なみの温度になったらご自身のいきり立ったオティンポーをゆっくりと麺に絡めてお試しください。きっと今まで経験したことの無い世界感と経験値が増すことでしょう。普段はシーフード臭いあなたのナニも醤油や味噌、とんこつなどレパートリーに富んだ、とってもジューシーな香りに変わっているかも知れませんね!