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フェラより気持ちいい女性の手コキのやり方をマスター ローション使用編

全国のシコシこやり方で悩める男性および女性の皆様、おこんばんにゃ。さてさて前回、前々回で手に職をつけた皆様、今回はそのテクに輪を加え、更に気持ちよく射精に導くためにローションを使用したシコシコをやってみましょう。ローションを使用したやり方は肉棒ちゃんをヌルヌルにすることで気持ちよさを数倍にすることができます。稀にローションを嫌がる男性もいますが、ほとんどの場合、このローションでさらに気持ちよくさせられます。
下準備としてローションが洋服や布団などにつかないように、ズボンやおパンツを全部脱がせてしまうなどし、服の汚れを気にして気分が冷めてしまわぬ様に障害物をすべて取り除きましょう。そしてタオルやシートなど、濡れても大丈夫なように気遣いをお忘れなく。準備が整ったら、いよいよ腕の見せ所です。

やり方は適量を手に取り手の平で混ぜながら温めます。温めたら竿と袋の全体に塗り、優しく扱きながら玉裏も撫でてあげましょう。もしローションが乾きぎみになってきたらその都度、ローションを足すようにしてあげましょう。乾いてしまうと滑りが悪くなり、痛みの原因にもなりかねませんので注意が必要です。必ずヌルヌルの状態をキープしながら段々激しくする動作テクで発射させてあげましょうね。
このローションを使ったシコシコでは更に男性の肉棒ちゃんを効率よく攻めることのできるテクニックがありますので、是非マスターしてください。

ローションを使った状態ならば滑りやすいく摩擦が少ないので痛くなることも少なくなり、更に効率よく男性の気持ち良く敏感な場所を攻めることができます。攻めるポイントは男性を射精に導くためにはとても重要な部分になるので、しっかり覚えてくださいね。
その攻める部分とは、

亀頭部分(一番上部)とそのカリの部分(出っ張っている部分)、そして裏筋となります。裏筋は勃起した状態で男性側からみて竿の裏側、女性側からみて竿の手前側、正面となります。男性のこの部分は最も敏感に気持ちよく感じる場所なのです。主にこの3点を刺激してあげましょう。そしてサブ的な性感帯で玉袋も感じますので3点を刺激しながら優しく撫で上げるようにこちらも刺激してあげてください。そうすると男性の興奮度も高まります。
しかし、この玉袋、男性によってはまだ開発されていない人もいるので、くすぐったく感じてしまったり痛みを感じてしまう人もいるようなので、そんなときは玉袋は放置してメインの3点だけを攻めるようにしてください。
このポイントを理解していないと、いくら擦ってあげても男性側は気持ちいいとは思わずにフィニッシュにたどり着けずに終わってしまうかもしれません。発射できたとしても、それは無理やり男性側が感情を高めて発射したという場合があり、本音では最高に気持ちよくなかったと心の中で思っている可能性があります。そうなってしまうと男性は自分でシコシコしたほうがマシだ。と思ってしまうのです。悲しいですよね。
今まで扱いてあげた苦労は水の泡になってしまい、あなたの二の腕だけが疲れて若干筋肉痛、若干細くなったかな?で終わってしまう可能性が高いのです。せっかくの努力を無駄にしない為にも頑張って習得してくださいね。習得できれば男性もきっと満足してくれるハズです。
次回はテクニックについてポイントをもっと詳しく解説していきます。


フェラより気持ちいい女性の手コキのやり方をマスター 動かし方編

全国のシコシこやり方で悩める男性および女性の皆様、おこんばんは。前回は最も重要な力具合について解説致しましたが今回はそれに加え更にテクニックを上達させるため、動かし方を追加させます。この動作も重要で、マスターできれば気持ちのいいシコシこを実現できる黄金ハンドが誕生するであろう項目になりますので頑張ってください。
それでは早速いってみましょう!

どのような動かし方をするのか?それはズバリ、動きに緩急をつけるという事です。ずっと同じ単調な動きでも、気持ちいいが、中々イキつくまでは達成できない。何てことが多々ありますね。女性もそうですが、男性も同様で単調的な動きだけでは中々、気分が盛り上がっていきませんよね。動きに関してもある程度の調整が必要になります。
最初はゆっくり緩く気持ちよく盛り上がってきたら、少し激しくしていき、イキそうになる射精するところで最も早く動かすことで発射へ導くことができます。男性にとって最も最高の瞬間なので、力を入れすぎたり、爪をたてて引っかいたり、肉棒ちゃんが痛くならないように心がけましょうね。痛みが出るとテンションが一気に下がってしまうようなので、今まで頑張って擦ってきたことが台無しになることも。
そうなってしまうと振り出しで、また一苦労しなければならなくなるので注意してくださいね。