ストローク 一覧

フェラより気持ちいい女性の手コキのやり方をマスター テクニック編

全国のシコシこやり方で悩める男性および女性の皆様、こんにちは。臭いオティムポーが何故か好きで変な性癖の亀頭竿裏(きとうさおり)です。
今回、私が前回、前々回、前々前世。やっと眼を覚ましたかい~♪ すみませんちょっとふざけちゃいました。前々前回より解説してきましたより良いシコシコを実現するためにフェラより気持ちいい女性の手コキのやり方をマスターコーナーを受け継ぎ、更に今回は煮詰めたテクニックをより詳しくご紹介していきますのでよろしくお願い致します。
お清楚な女性の方はちょっと恥ずかしくなってしまう内容かも知れませんが世の中の男性、大好きな彼にもっともっと愛されるために是非とも、このテクニックをマスターしてくださいね。
それでは早速、本題イキペ二ス!

まずは定番であり鉄則なのがこれ。

優しく触れて上下に動かすことです。オティムポーは優しく触れて丁寧に扱ってあげるのは鉄則です。女性側も同じですよね。たまに強くすることが気持ちいいと勘違いしてしまっている女性がいますがこれはNGなので気をつけてくださいね。
やさしく竿部分を手のひらと指で包み込むように握ってゆっくりと上下に動かしてあげましょう。オーソドックスな形でほとんどの男性が一人で手でシコシコするときも同様の形です。しかし、この単純な動作にも人それぞれ個人差があり、こだわりや好みが分かれるため、男性の表情や様子や、表情を伺い、観察しながら擦ってあげるのがよいでしょう。
男性に直接尋ねることができる仲であれば聴いてしまうのが良いと思います。その時、ただ気持ちいい?という聴き方はダメです。男性側は気を遣って気持ちいいよと言ってしまうことが多いからです。力加減やパターンを変えてみて、これとこれだったらどっちが気持ちいい?などと聴いてみると最適な状態が絞りやすく、わかりやすいかも知れませんね。
このストローク作業の途中で、追加していくテクニックが幾つかあります。ストロークだけでイカせてしまうパターンもありますが、ストロークを止めて竿を握ったまま親指や人差し指、中指で亀頭やカリを刺激してあげる指のテクニックです。親指で亀頭の上部分を回すように刺激したり、他の指で優しくカリの部分を撫でてあげるなどすると、
いつもと違った刺激を与えられ男性の感情も高ぶります。ただストローク以外ではそのままフィニッシュまで持ち込むのは困難なため、これらは性的感情を高め、達成感、満足感をより多くさせるテクニックとお考えくださいね。
指や指先は使い方次第でいろんな攻めのバリエーションが可能です。指先で亀頭のカリ部分を摘んで手首のスナップを効かせて回すテクニックがあります。これは軽く摘み滑らす感じで裏筋にも刺激がいくようにリズミカルに刺激します。回転させるだけでなく、上下にカリ部分を刺激するのも良いでしょう。勃起した如意棒のハリ具合できっとその感度が確認できることでしょう。
更に指でOKサインのように輪をつくり亀頭のカリ部分を攻めるやり方も効果的で竿を指の輪で囲むようにしてカリ部分に引っ掛けるように上下に動かします。この時に裏筋部分も刺激するようにストロークしてみましょう。同時進行で片方の手は乳首や玉裏などを刺激してあげると効果的!
その他、手の平で亀頭を包み込むようにして刺激するやり方や逆手で竿をこするやり方、指で竿を挟んでストロークするなどのやり方があります。手首のスナップを効かせてひねりを加えるのもローションが塗ってある状態であれば気持ちの良いテクニックですので試してみてください。

男性がフィニッシュに近づきそうになったら、優しく握ったままスピードをあげていきます。そして全力で一定スピードを保ったままイカせてあげてください。このときにストロークの幅を広げすぎて皮を引っ張り過ぎないように注意してくださいね。
逆に射精しそうになったら動きを止めて焦らすという痴女的なテクニックもあります。完全に止める訳ではなく、裏筋や玉袋を優しく撫でるなど、他の部分を優しく攻めながら繋いでください。マンネリ化した時や更なる刺激を男性に与えたい場合に有効的です。焦らすことにより、我慢する状態が生まれ、じっくりとイカせたほうが感度が高まったり、エロい感情が高まったりします。
焦らすときのテクニックとして、言葉で攻めるっていう手段もあります。『すっごい硬いよ』とか『パンパンになってるよ』など。先から先走り汁が出ているときは『何か出てるよ~』とか『凄い出てるよ~』とか色々とエッチな言葉を言ってあげましょう。きっと興奮度が増すハズですよ。