シコシこで良く使う人気素材 片栗粉編

シコシこやり方で悩めるア○コはすこぶる元気な男性諸君、こんにちは。シコシコ愛好会会長の付根敏感と申します。昨夜は15年ぶりに火星が大接近しましたね!赤く輝くマーズは確認できましたでしょうか?私のにょい棒も火星の接近にあわせて段々と大きく変化して。今日も朝からすくすくと大きくなっていたので火星の接近とは無関係のようだったようですね。はい。さて今日ご紹介するのは、もうすでにおなじみの片栗粉、通称片栗粉Xだ。
作成時間には少々時間がかかるものの、上手に作成できれば評判もよいという代物。こちらも下準備が必要なのでさっそく進めていこう。まずレンジでも変形しない耐熱容器が理想なのだが、代用品としてペットボトルを利用するオナニスト諸君も多い。ただしペットボトルの場合は加熱しすぎると変形したり解けたりしてしまうので、要注意だ。自分自身の如意棒がすっぽりと納まる大きさを選択してトライしよう。ここに我らが片栗様を入れて混ぜるのだが、作成後に取り出しを考慮した場合、内側にサラダ油などを塗っておくと楽に取り出し可能なようだ。
使う片栗粉の量は作る寮の三分の一に対し水を三分の二が適量。細かくいうと片栗粉100gとすると水が200ccにお湯を50ccほど加えてダマが残らないように丹念にかき混ぜる。コツとしては水を少量入れてある程度かき混ぜた後に、もう一度水を入れ再度かき混ぜると混ぜやすい。次に3ステップで電子レンジにて温めます。まず混ぜた片栗粉Xを1分40秒温め、一度取り出し温まったものをさらにかき混ぜる。そしてもう一度電子レンジで1分10秒温める。
仕上げに内側を作成。ご自身の如意棒より口径の細いもので代用できる棒やドライバーなどに輪ゴムなどを強く巻き、アイデアを働かせて作成した棒をまっすぐ差込みます。そして冷蔵庫で1時間以上冷やしましょう。冷やしが甘いと型崩れや破損しやすいので気をつけよう。この時、棒は回しながらゆっくりと抜くといいみたいですね。さあ、これでやっとお楽しみの時間です。完成品にたっぷりとローションを塗りたくりゆっくりと堪能してくださいませ。素材はまずまずなので、中の形状の出来具合ですこぶる気持ちいいホールができるかもしれません。ご検討あれ。

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