シコシこで良く使う人気素材 こんにゃく編

全国のシコシこやり方で悩めるオナニスト諸君、こんにちは。シコシコ連盟会長の亀頭です。今回ご紹介するのは通称DIY オナホことヌルヌル感がハンパないこんにゃく様だ。このこんにゃく、なんていっても低カロリーで健康にもよい食品。しかし食べる訳ではないのでまったく関係ないのだが。さあ、ではさっそくシコシこマニュアルこんにゃく編いってみましょう!
まず美味しい料理を作るには下準備が必要だ。という訳でとっても気持ちいいリアル感を再現するにも下準備が必要ということだ。用意していただきたいのは、こんにゃく一丁にバターを100グラム、輪ゴム2本ほどに500mlのペットボトル、加工用にカッターとビニールテープ、そして、靴下だ。
一回で片方を使用するので2回分いや、再利用で靴下は洗濯して何度でもいけるので経済的だ。しかも靴下フェチのメンズはこれをハイソなどにアレンジすれば興奮度が倍増することは間違いない。市販のカルピス放出ホールよりも比べてかなり安く制作できることがおわかりでしょう。
ただここで問題となるのは、ただでさえ生臭い臭いが漂う君たちのもっこり棒が更にこんにゃくで生臭くなってしまわないように、念入りに水洗いしましょう。ベテランはここで白こんにゃくを使う。なぜなら白こんにゃくは若干臭みが少ないのだ。水洗いできたら、ひと茹でしてこれを人肌くらいに冷ます。
芯まで熱が通らないこともあるので、一度はじっくり茹でることをお勧めする。ただし、こんにゃくは茹ですぎると固くなってしまいますので、3分程度が最適であとは余熱で中まで温める。茹であがったら、フォークで中をぐやぐちゃにかき回し、ミミズ千匹のような名器仕様に仕上げよう。
この時、外側まで貫通させないように注意しよう。こんにゃくに締め付け用の輪ゴムを巻いたら内側にバターまたはローションを塗り、そして最後に靴下やカットしたペットボトルなどに入れて完成だ。これによりよりリアルなオマンティスに近づくだろう。こんにゃく様が冷めないうちに空かさず気持ちよくしてもらおう!くれぐれもヤケドで暴れん棒が暴れる前に自分自身が暴れることのないよう、温度確認を忘れずに!

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