全国のシコシこやり方で悩める草食系男子の皆様、こんにちは。朝から晩まで店屋物、365日ひきこもりの家唐出内(いえからでない)と申します。今回は超シンプルで割安なシコシこ方法を教えます。普段は避妊の為に使用するもので、見落としがちですが、結構使えるアイテム、そうコンドーくんです。このコンドーくんとローションのタッグで簡単に気持ちよーくなれるのです。問題なのはローションをどこに塗るのか？ってところがミソになります。では方法です。まずは、コンドームの装着に備えてご自身の可愛い如意棒に刺激を与えて半勃起させてください。そして硬くなって膨らんできた亀頭にたっぷりローションを塗りたくり、それからコンドームを装着しよう。適度なゴムの締め付けで竿だけでも良い感じになりますが、カリと亀頭部分を指で力加減を調整しながら撫で回しましょう。程よくティンポーの体温でローションが滑らかになりゴムの締め付け具合でリアフェされてる気分になります。あとは君の妄想力で盛ってください。何ていってもそのまま思いっきり放出できてしまうのが最大のメリットだ。言わずとも後処理の手軽さも想像できますよね。是非、お試しあれ。

全国のシコシこやり方で悩める勃起力ではオリンピック五輪に出場候補に挙がるくらい頼もしい男性諸君こんにちは。いつももっこり、想像力、妄想力で絶え間なくビンビンな淡白男、夢心地名アホです。フィリピンとのハーフです。普段から周りの人達からはアホアホ呼ばれてます。
さて今回は早漏やED予防にも効果を発揮する、竿ではなく、亀頭部分だけを集中的に刺激し長く快感を味わうようにして持久力を養うストッキングを用いた亀頭オナニーのご紹介です。早く気持ちよくなりたいという男性諸君の気持ちはよくわかりますが、どうやら刺激の強いホールで瞬殺されてばかりいると、ついつい早漏ぎみになってしまうというデメリットもあるようですよ。なのでたまには気分転換でじっくりと我慢汁を出しながら耐えに耐えてこのやり方でがんばっていただきたい。とはいえ、このやり方、実は私も大好きで通っている風俗店でも採用されているマニアックプレイなんです！射精しても続けられると何ともいえない感覚が襲い敏感に体が反応してしまうほど。何か想像しただけでもエロいですよね！ではさっそくやり方に入りましょう。やり方はとても簡単でご自身のペニちゃんの頭とストッキング様にたっぷりとローションを塗りたくり、ストッキングの両端を適度な長さで持って亀頭部分を左右に擦りつけ靴などを磨くように繰り返してください。グロいペニくんが更に黒光りを増して輝くことでしょう。いや、磨かれるのは、この何ともいえない普段のシコシことは違った感覚で、あなたの経験値が磨かれます。
ここで注意したいのがストッキングの目の細かさです。粗いものはNGです。引っかかって痛い思いをするからです。必ず目の細かいものを選び、購入しましょう。あともうひとつ、ローションは多めで、ビギナーさんは粘度のあるローションからトライしてみましょう。慣れてきたら、サラサラタイプのローションも試してみると気持ちいいかも知れません。力加減など多少のコツはいりますが、優しい力からちょうどいい力加減を見つけてトライしてみてください。今までとは違ったカルピスの発射感が楽しめるハズです。

全国のシコシこやり方で悩める男性諸君、こんにちは。最近早漏ぎみの斗橋高速(とばしこうそく)と申す。人力車だけでなく、シコシこでもすこぶる飛ばすでござるよ！拙者、恥ずかしながらフェラーリでは最速に早く発射しちゃうでござる。くだらない自己紹介でスマンで早漏。ではさっそく、本題に入るでござる。今回は人気が高く、お手軽かつリーズナブルな糸こんにゃく様だ！まず最初に御主の刀のサイズにあった容器を選ぶところからはじめよう。何故かというと、あまりに小さいと抜けなくなってしまう恐れがあるからなのだ。程よい筒状の容器が決定したら、ぎっしりどっさり糸こんにゃく様をこれでもかぐらいに敷き詰めよう。糸こんにゃく様は人肌よりちょい熱めで温めてから敷き詰めてあげるとご機嫌だ。作成は非常に簡単でこれだけだ。あとはお馴染みのローションをたっぷり塗ってインサートし、好きなだけストロークしてくだされ。くちゅくちゅとリアルでいやらしい音と共に御主の刀にまとわりつく刺激的なこんにゃく様に一瞬にしてやられてしまうだろう。もうこれは切腹でござるな。

全国のシコシこやり方で悩める立派なブツを持った男性の皆様、オレの如意棒は強力な武器だぜ！なんてぼやいているそこのあなた！今日からアベンジャーズの仲間入りです！どうもこんにちは、三兆精子に仕える孫悟っくんです。暇さえあれば右手がスナップを聞かせたストレッチをしています。おかげさまで右腕マッスルだけたくましいと近頃評判です。
さあ今日も素敵な素材を求め、西へ向かいますよ。で、たどり着いたのは昔流行ったアレね。そうタンブラー。そのタンブラー様の作り方を復習しますよ。これも安あがりで吸水性のポリマー(園芸用のゼリー)の奴に似ているが、再利用もできるのでなかなかの高評価なのだ。一番肝心なのは最適なサイズのタンブラーを選ぶこと。大きすぎてしまうと後から被せるゴム類が破けてしまうからだ。ではさっそく取り掛かろう。100均などで御主のたくましい如意棒に適合するサイズのタンブラーと薄手のゴム手袋、消臭用ゼリー、または園芸用などのゼリー、そして薄いサーモンピンク色の風船を選んで購入しよう。何故ゆえにサーモンピンクかというと、如意棒を挿入する場所の色味を本物のオマンティスに近づける為だ。もし店にサーモンピンクがなかったら、同じ考えを持つ輩が近所に沢山いるのかも知れないな。ｗ
手に入れたタンブラーパーツを分解し、内側のカップに玉ゼリーをぎっしり敷き詰めたら薄手のゴム手袋を被せ、内側に空気を抜きながら慎重に押し込んでいく。その工程が完了したら、風船の口の方をカットし、さらに被せ、ビーチクのように飛び出た場所を好みの大きさになるように少量カットする。そして風船を固定するように外側のタンブラーをドッキングさせて完成だ。あとはローションを塗りたくってから、君たちのたくましい如意棒を思う存分入れてみてくれ。うむ、これも中々のリアリティーだ。